CleanEatingHealth協会 an-yuki こども、家族の健康を守るクリーンイーティング 「こどもを健康に育てたい」「アレルギーや慢性的な不調を改善したい」「健康的に内からキレイになりたい」便利な反面、私たちの生活は有害物質に囲まれ様々な不調や病気が女性やこども達の身に起こっています。一生、健康に生きるために、豊かな人生を楽しむために。“食の知識・“ヘルスリテラシー”が必要な時代です。 Clean Eating Health協会 【協会理念】 健康で豊かな人生を楽しむために、ヘルスリテラシーを身につける。 自分の健康は自分で守る、こどもの健康は親が守る。 クリーンイーティングヘルス協会は、栄養・身体の仕組み・現代食の化学物質などを学び【ママ、プレママが自分とこどもの健康を守るヘルスリテラシー身につける】ことを普及する活動をしています。 「食べた物から身体は作られる」知らず知らずのうちに、有害物質を身体に取り込みやすい環境の現代社会。 特に発育途中のこどもには大きな悪影響を与えるリスクがあります。 しかし、こども達は食べるものを自分で選べません。 だからこそ、ママがこどものために学ぶ。 食べるものを選ぶ、健康に気をつけてあげること。それが“こどもの未来”のためにできる一番の贈り物だと考えています。 「知っている」というだけで、日々の選択が自然と変わり、その積み重ねが未来を変えていきます。 Clean Eatingで心も身体も健康に、豊かな人生を楽しめますように。 クリーンイーティングとは? 身体に負担となる食品添加物や農薬、遺伝子組み換え食品などが使用される加工品をなるべく避け、“オーガニックや無農薬な農作物、自然な食品”を意識して食べるライフスタイルです。海外ではナチュラルな自然な食材・食品を“Clean Food”(キレイな食べ物)と呼び農薬や添加物を使用して作られた農作物・加工食品を“Dirty Food”(汚れた食べ物)と呼びます。身体の機能を弱め、健康リスクが問題視される食品添加物や農薬などの化学添加物を避け、栄養豊富でナチュラルな食事を日々積み重ねることで身体が細胞から健康になっていきます。 なぜ今、クリーンイーティングが必要なのか? 【体の機能を低下させる化学物質が溢れる現代社会】 こどものアレルギー増加、虚弱体質、発達障害… 慢性疾患に不妊、癌患者の増加… 代謝力の低下が引き起こす肥満… 何かしら不調を抱える人が増え、 「健康な身体」が当たり前じゃなくなってきている現代社会。 これらの大きな原因が【食生活の変化】と言われていますね。 こどもが口にするものですら 発がん性や神経系に影響を与えると懸念される食品添加物、農薬が使用されていたり、 食品添加物、加工食品に偏った食生活が原因で栄養不足、代謝が下がり肥満体質になっていたりと、 外食産業や加工品が増え、 便利に、グルメを楽しめるようになった反面、デメリットも増えています。 特に日本は添加物大国と呼ばれ 海外では禁止されているような 添加物も使用されている状況です。 そして、 その影響を直接受けるのは、こども達です。 しかし、 これらの情報はTVなどのメディアでは流れてきません。 健康情報も情報過多の玉石混交。 だからこそ、消費者が「健康に良いもの・悪いもの」 を「知って」選べるようになる必要があると思っています。 もちろん、100%避けることは難しいし、食事は「楽しむ」という気持ちが一番大切です。ただ、「何が身体によくて、何が悪いのか?なぜ、良いのか?悪いのか」と食や健康に関する知識があると、自分で自分の健康のために必要なものを選べるようになり、 その選択の積み重ねが、未来の身体をつくっていきます。産まれてから何十年と化学物質と付き合いながら生きていくこども達。こども達が病気のリスクを回避し健康に豊かに生きる未来のためにママが知識をつける必要がある時代だと強く思います。 -Clean Eating Health協会 Anyuki-