こんにちは、アンユキです!
現在1歳の娘の育児に毎日奮闘しています。
『健康な子に育てる』これが私の子育ての目標。書籍を読んだり、セミナーを受講したりと自分で調べてこれがベストだ!と思うことを取り入れるようにしています。
日本では「離乳食は5カ月、6カ月頃から始める」と推奨されていますが、タイトルに書いた通り私はあえて離乳食の開始時期を遅らせることにしました。その一番の理由は帝王切開での出産。
娘が離乳食を食べ始めたのは9カ月頃からでした。
帝王切開で産まれた子は経腟分娩で産まれた子よりアレルギーを発症しやすいと言われています。
現代の子供たちはアレルギー体質が多いと言われていますよね、食物アレルギー、アトピー、喘息…ここ10数年でこれだけアレルギーの子が増えた原因は環境因子が大きく影響しているんだと思います。我が子はアレルギーにならないようにと、子供の健康について勉強していくと食物アレルギーの原因は出産方法、粉ミルク、離乳食開始時期も要因になることがわかりました(>_<)
この記事では私が離乳食開始時期を遅くした理由ついて書いていきます。
離乳食開始時期を遅くした理由2つ
理由1.赤ちゃんの腸と免疫機能は未発達
赤ちゃんの腸は未熟でスカスカの網目状(リーキーガット状態)スカスカの腸壁からタンパク質などのアレルゲンが血管内に漏れてしまう状態なので、これが食物アレルギーの一つの原因に。
免疫機能が未熟な赤ちゃんの身体は正しい判断ができず、タンパク質などの栄養素も異物と判断して攻撃してしまう場合があります。
理由2.帝王切開
離乳食開始時期を遅くした大きな理由は娘が帝王切開で産まれたこと。
帝王切開で産まれた子は経腟分娩で産まれた子に比べて免疫システムの構築が遅いと言われています。免疫システムが整っていないとアレルギーが起こりやすくなるので帝王切開で産まれた娘は離乳食の開始を遅らせました。
大きな違いは腸内環環境!赤ちゃんは体内では腸内細菌を持っていません。出産時、膣を通る際に母親の持つ菌に触れ、腸内細菌であるビフィズス菌をもらって出てきます。
その後母乳を飲むことで腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やして免疫機能を構築していきますが、帝王切開だと膣を通らないためその機会がありません(泣)そのため通常より免疫機能の構築が遅いと言われています。
腸は約1年、免疫機能は約2年。
離乳食を開始するのは1歳になってからでもいいかなと思いましたが、保育園に通わせることもあり0歳のうちに始めました。
うちの娘に初めて10倍粥をあげてみたのは8カ月の頃。(一口舐めて終わりました…)それまで母乳のみ(水も飲んだことなかった)そんな娘ですが体重はどんどん増えて検診でも何も問題なしでした。
最初は全く食べなかった娘ですが9カ月頃バナナを持たしてみたらバクバク食べたのには驚きました!!そこから手づかみ食べにハマりどんどん離乳食が進み、10カ月でストローのみをマスターし、スプーン食べも始まりました。早く始めないと離乳食の進みが悪いという話も聞きますが、全くそんなことなくサクサク食べるようになりました。
ただ、卵や小麦、乳製品などのアレゲンとなるものはなるべく与えず、お米や野菜、豆腐がメインの食事にしています。
赤ちゃんの腸内環境を整える方法

アレルギー知らずで免疫力の強い子に育てる鍵は腸内環境です。
出生後から赤ちゃんの腸内細菌を整えるためにやってあげたいことの赤ポイントをまとめました!
1.初乳を与える
2.なるべく母乳育児
3.生後半年は母乳以外飲ませない
4.ママの腸内環境を整える(妊娠中からがベスト)
5.離乳食にオリゴ糖たっぷり離乳食を与える
6.抗生物質を避ける
母乳には善玉菌のビフィズス菌の餌になるオリゴ糖のほかにも、アレルギーの発症を抑える成分も含まれています。特に初乳にはオリゴ糖が多く含まれるため産後赤ちゃんに飲ませてあげたいです。
私は産後二日目に乳腺炎になり助産師さんに母乳を絞ってもらったんですけど、なんと、貴重な初乳を何度か捨てられてしまいました(泣)
出産時は陣痛促進剤を3日間使い、結局帝王切開で出産し、発熱のためカンガルーケアもなし、初乳も当日にあげられず、、、と望んでいた自然分娩とは遠い医療的な出産となってしまいました。少しでも娘の健康のために良いことをしたいと思い母乳だけは栄養たっぷりにして長くあげたいなと思っています^^
ミルクのみ、混合でという方もいると思います、その場合はオリゴ糖配合の粉ミルクを選んであげる、離乳食の食材を工夫してあげるなどするといいですね!
母乳(特に初乳)には赤ちゃんの腸粘膜守る成分、分泌型lgAというものが含まれています。この分泌型lgAが腸壁を覆うことで病原体の侵入を防ぐと言われています。ひと昔前は赤ちゃんにも白湯や果汁など与えていましたが今は母乳以外のものを飲ませると腸壁の分泌型lgAがはがれやすくなることが研究で分かっているそうです。
離乳食に使いたい腸ケア食材

先述した通り、腸内環境を整えるのに効果的なのはオリゴ糖です。
離乳食でもオリゴ糖たっぷりの食材を使ってあげるのがおすすめです♪
✔オリゴ糖を豊富に含む食材
・バナナ
・大豆
・アスパラガス
・玉ねぎ
・ごぼう
など
野菜だと根菜類に多く含まれていますね。
離乳食は早い時期から食べれればいいというものではありません。
一般的な推奨、基準、周りとの比較、などにとらわれずに我が子のためにベストな時期に始めてあげられるといいですよね。
ちなみに私の旦那さんの出身国アメリカではひと昔前は離乳食は6か月からと推奨されていましたが、今ではもっと遅くに始めましょうと推奨基準が変わってきています。
おすすめ書籍
健康育児を実践するためにいろいろな書籍を読みましたが、「超納得!勉強になった!」という2つのおすすめ書籍をご紹介します。
病気・アレルギーを予防したいママ、すでにアレルギーを発症してしまって改善したいママにぜひ読んでいただきたいです。
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アレルギーのない子にするために1歳までにやっておきたいこと
こどもの健康はママが守る!そのために正しい知識を追求していきたいですね^^
ここまで読んでいただきありがとうございました。
育児、楽しみながらがんばりましょう♪
-Anyuki-
